2009年1月4日日曜日

睡眠のリズムがまたおかしくなってきた

せっかく睡眠のリズムが良くなったのに、またおかしくなってきた。

朝から夜になるまではずっと強烈に眠い。ただ、布団に入って寝たくなるような眠さではなく、額と眼の奥がツーンとして集中できず、眼を開けているのがとても辛い。

そういう状況に抵抗しているだけで一日が終わり、今日はもう早く寝ようと思っているのだが、夜中を回ると少しだけ眼と頭が冴えてきて、強烈な眠気はありつつも、少しだけ活動し易くなるものだから眠るタイミングを掴めなくなって夜更かしし気味になる。しかし今までと違って不眠気味にはならず、布団に入ればちゃんと寝付ける。ただ、睡眠の質は最近の改善から逆戻りして、浅い眠りを繰り返しながら午後遅くまで起きれない感じ。朝~昼に起きて起きれない訳でもないのだが、そうしても何も手に付かなくなってしまって、その辛い状況が予想できるので寝ながら時間をやり過ごしたいという気持ちも起きれない一因だが、無理に起きてもグロッキーなのも事実。

高校の頃から次第次第に、眼を開けているのが辛くなって眼が細くなっていった(あと、いつの頃からか目じりの隈が消える事がなくなった)。それで逆に人と話す時には意識的に眼をぎゅっと見開いてオーバーアクションで話すように心がけるようになって、セミナーでの発表の時なんかには却ってそれが随分と役に立ったけど、結局こうなってしまうと意味のない技術になってしまった。いつか再び活かせる日が来る事を願おう。

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