2009年1月18日日曜日

体調

超絶体調が悪いのだが、明日のトレード、持ち越し玉があって含み損がある以上休むわけにいかんぞ。願わくば8100付近で寄り付かんことを。

まあ、オバマ就任以降の上げは、それを期待しての上げが完全に消されてしまった以上、キャンセルされたようなので、今月中にも日経225は7000円台に再び向かうのは確実だろうけれど。問題は、8500くらいまで戻された場合だ。

損きりの後トレンドフォローを忠実に遂行すれば、リスクを回避できる+ただ戻ってくるまでホールドしている場合よりもトータルでの利益は上、と良い事づくめなわけで、含み損があまり大きくならないうちにこれをきちんと実行しなければ。ただし、「トレンドフォローを忠実に遂行する」に失敗するとさらに損が膨らむ。往復ビンタという奴だ。これが怖いからこそ塩漬け策を取ってしまいたくなるわけだが、それはつまり確実に利益を出せるトレード手法を持っていないという事を意味するわけだから、どの道先は見えている。最近では、我慢弱さがどうしても出る事を除けば超短期トレンドフォロー型のデイトレードも段々上達してきた。大丈夫、やればできる、そう言い聞かせて塩漬け策の誘惑を退けよう。

問題は、最近日中の体調が著しく悪い事。利益が出るまで気合と根性で集中してトレードしたら、後は、オバマ就任式後まで休むべきかもしれない。