2009年1月9日金曜日
体調
珍しくすっきり目覚められたと思ったら結局朝から強烈な眠気。前場が簡単で良かった。
それと、辛い症状というわけではないけれど喉の調子が悪い。後、最近部屋で椅子に座っていても何も手につかないので、夜風にあたると少しだけ意識がはっきりするからほとんど毎日近所のショッピングセンターまで自転車で出かけて表面的にはとてもアクティブなのだが、そのせいで疲労感はたまる一方。完全に運動会の次の日状態が続いている。
段々、立っているのが辛いが座ると立つのが辛いのでうろうろと足の置き場を変えながら立ち続けるというラウンド半ばのボクサーみたいになってきた。筋肉じゃなくて骨で立つようにして疲れをしのぐのは、やっぱり高校の頃から身に付けた技術なんだが、そんなもん欲しくねーよ。
それと、辛い症状というわけではないけれど喉の調子が悪い。後、最近部屋で椅子に座っていても何も手につかないので、夜風にあたると少しだけ意識がはっきりするからほとんど毎日近所のショッピングセンターまで自転車で出かけて表面的にはとてもアクティブなのだが、そのせいで疲労感はたまる一方。完全に運動会の次の日状態が続いている。
段々、立っているのが辛いが座ると立つのが辛いのでうろうろと足の置き場を変えながら立ち続けるというラウンド半ばのボクサーみたいになってきた。筋肉じゃなくて骨で立つようにして疲れをしのぐのは、やっぱり高校の頃から身に付けた技術なんだが、そんなもん欲しくねーよ。
今日の戦績
---------------------------
---------------------------
トータル損益は+5396円です。
このうち手数料の支払いが1104円含まれます。
買い注文回数は12回, 売り注文回数は11回です。
未返済の建て玉0枚の見込み損益は手数料を含まずに±0円です。
---------------------------
OK
---------------------------
夕場で火遊びして一勝二敗で割りと大きな損を出してしまった。だから動きがない所に成り行き注文で参加すれば100%損するんだって何度言ったら分かるんだこいつは。8800Sとかクリックした瞬間に自分の正気を疑った。でも、環境最悪なのも事実なので、持ち越したら爆益だった気がしなくもないが、それでもオーバーウィークエンドのリスクとつりあうものじゃないと、さすがにそれは学習したので指成で手仕舞った。引けで直前の売り気配値から2ティックも上げやがったよクソッタレ。
今日の夕場みたいな状況で参戦するなら8805L-8825Sを繰り返すってのはありなんだろうけど、そういう揉みあい相場の戦術はトレンドフォローの基本を身に付けてからにしようと心に決めている。
とにかく三連勝は喜ばしい。
Lv1.00(平均の取引枚数。整数部がmini発注可能枚数の半分の切り上げ値)
---------------------------
---------------------------
トータル損益は+8684円です。
このうち手数料の支払いが816円含まれます。
買い注文回数は9回, 売り注文回数は8回です。
未返済の建て玉0枚の見込み損益は手数料を含まずに±0円です。
---------------------------
OK
---------------------------
後場は前場の下げを半値戻した後少しずつ下げるというストーリーが一応ありそうに見えて、結局高ボラティリティでランダムウォーク頼みに意味ありげな見せかけの相場が作られるという何ともやりにくい展開。それでも全体的には初め上げた後は下げる傾向だったので、初めの上げに付き合わず、その後要所要所でショートして利益を膨らませる事ができた。これで三連勝。
それにしても、時間の平方根を取って時間軸にして相場を見ていると上げたり下げたりという基本的なストーリーは同じでも、普通にチャートを見るのと全然違うストーリーが読み取れて実に面白い。直近の値動きは未来に対して不確定に寄与して、それが段々と過去のデータになるに従い結局はランダムウォークの範疇のブレとしてトレンドの中に飲み込まれていったり、次第にただの一時的なリバウンドに見えた物が積み重なって新しいトレンドを作っていったりと確定したトレンドを形成していく。固定された時間軸では分からない、データの相場に対して持つ「意味」が、データが過去の物になるにつれてダイナミックに変化していって、トレンドがダイナミックに形成されていく、その様子が「身も蓋もない」を使うと良く分かる。多分、「身も蓋もない」のユーザは、世界中のどんなトレーダとも違う景色を身ながらトレードを行う事になる。
Lv1.00(平均の取引枚数。整数部がmini発注可能枚数の半分の切り上げ値)
---------------------------
---------------------------
トータル損益は+4568円です。
このうち手数料の支払いが432円含まれます。
買い注文回数は5回, 売り注文回数は4回です。
未返済の建て玉0枚の見込み損益は手数料を含まずに±0円です。
---------------------------
OK
---------------------------
以下前場に書いた事:
昨日の夕場から持ち越した8880の売り建て玉よりかなり高く始まって、前場開始後さらに少し上げた後の100円ひたすら下げるという美味しいところを見ている事しかできない展開。結局昨日夕場引けと同じ8855で利確できたけど、これは結果論でなしに、昨日利確しておくべきだったなあ。夕場の取引なんて半分以上洒落なんだから、+25で御の字だよ。
その後は下げてはリバウンドするというやりやすい展開だけど割りと手堅く攻めたので5000円強程度の利益。まあ強い下げに付いていけなかったとも言う。その後8800から駄目押しのショートが上手くいかなくて損きりしたのち8100円で売って8000円での手仕舞いで少しだけそれを取り戻して前場終了。
後場がやりにくいなあ。25MAはまだ下にあるけれど、ここからさらに一段の下げをすると決め付けられる程に市場の感情は悪くない。環境は最悪なんだけど。一方でここから大きくリバウンドする展開も想像しにくい。いくらトレンドフォローとは言え、ここからの上げに付き合う気にはなれない。そもそも今日の寄り高が昨日の下げの半値戻しという形なわけだし。後場が高く寄り付いてそこから下げる展開でなければ後場は参戦を我慢する事の練習になるかな。
それにしても、今日くらい大きな値幅で一方的に動く展開でもこれくらいしか利益が出せないんだから、出来高が細ったり方向感が乏しくボラティリティ頼みで相場が形成されていく日に無理に参戦する癖は本当に慎まないと。勝つ時は4000円~7000円、負ける時は一気に一万円二万円じゃあ折角勝ち続けてもすぐに帳消しになってしまう。あと、やっぱり大きな損を防ぐためにも損きりルールも決めた方が良いなあ。「実も蓋もない」に搭載するかな。
---------------------------
トータル損益は+5396円です。
このうち手数料の支払いが1104円含まれます。
買い注文回数は12回, 売り注文回数は11回です。
未返済の建て玉0枚の見込み損益は手数料を含まずに±0円です。
---------------------------
OK
---------------------------
夕場で火遊びして一勝二敗で割りと大きな損を出してしまった。だから動きがない所に成り行き注文で参加すれば100%損するんだって何度言ったら分かるんだこいつは。8800Sとかクリックした瞬間に自分の正気を疑った。でも、環境最悪なのも事実なので、持ち越したら爆益だった気がしなくもないが、それでもオーバーウィークエンドのリスクとつりあうものじゃないと、さすがにそれは学習したので指成で手仕舞った。引けで直前の売り気配値から2ティックも上げやがったよクソッタレ。
今日の夕場みたいな状況で参戦するなら8805L-8825Sを繰り返すってのはありなんだろうけど、そういう揉みあい相場の戦術はトレンドフォローの基本を身に付けてからにしようと心に決めている。
とにかく三連勝は喜ばしい。
---------------------------
---------------------------
トータル損益は+8684円です。
このうち手数料の支払いが816円含まれます。
買い注文回数は9回, 売り注文回数は8回です。
未返済の建て玉0枚の見込み損益は手数料を含まずに±0円です。
---------------------------
OK
---------------------------
後場は前場の下げを半値戻した後少しずつ下げるというストーリーが一応ありそうに見えて、結局高ボラティリティでランダムウォーク頼みに意味ありげな見せかけの相場が作られるという何ともやりにくい展開。それでも全体的には初め上げた後は下げる傾向だったので、初めの上げに付き合わず、その後要所要所でショートして利益を膨らませる事ができた。これで三連勝。
それにしても、時間の平方根を取って時間軸にして相場を見ていると上げたり下げたりという基本的なストーリーは同じでも、普通にチャートを見るのと全然違うストーリーが読み取れて実に面白い。直近の値動きは未来に対して不確定に寄与して、それが段々と過去のデータになるに従い結局はランダムウォークの範疇のブレとしてトレンドの中に飲み込まれていったり、次第にただの一時的なリバウンドに見えた物が積み重なって新しいトレンドを作っていったりと確定したトレンドを形成していく。固定された時間軸では分からない、データの相場に対して持つ「意味」が、データが過去の物になるにつれてダイナミックに変化していって、トレンドがダイナミックに形成されていく、その様子が「身も蓋もない」を使うと良く分かる。多分、「身も蓋もない」のユーザは、世界中のどんなトレーダとも違う景色を身ながらトレードを行う事になる。
---------------------------
---------------------------
トータル損益は+4568円です。
このうち手数料の支払いが432円含まれます。
買い注文回数は5回, 売り注文回数は4回です。
未返済の建て玉0枚の見込み損益は手数料を含まずに±0円です。
---------------------------
OK
---------------------------
以下前場に書いた事:
昨日の夕場から持ち越した8880の売り建て玉よりかなり高く始まって、前場開始後さらに少し上げた後の100円ひたすら下げるという美味しいところを見ている事しかできない展開。結局昨日夕場引けと同じ8855で利確できたけど、これは結果論でなしに、昨日利確しておくべきだったなあ。夕場の取引なんて半分以上洒落なんだから、+25で御の字だよ。
その後は下げてはリバウンドするというやりやすい展開だけど割りと手堅く攻めたので5000円強程度の利益。まあ強い下げに付いていけなかったとも言う。その後8800から駄目押しのショートが上手くいかなくて損きりしたのち8100円で売って8000円での手仕舞いで少しだけそれを取り戻して前場終了。
後場がやりにくいなあ。25MAはまだ下にあるけれど、ここからさらに一段の下げをすると決め付けられる程に市場の感情は悪くない。環境は最悪なんだけど。一方でここから大きくリバウンドする展開も想像しにくい。いくらトレンドフォローとは言え、ここからの上げに付き合う気にはなれない。そもそも今日の寄り高が昨日の下げの半値戻しという形なわけだし。後場が高く寄り付いてそこから下げる展開でなければ後場は参戦を我慢する事の練習になるかな。
それにしても、今日くらい大きな値幅で一方的に動く展開でもこれくらいしか利益が出せないんだから、出来高が細ったり方向感が乏しくボラティリティ頼みで相場が形成されていく日に無理に参戦する癖は本当に慎まないと。勝つ時は4000円~7000円、負ける時は一気に一万円二万円じゃあ折角勝ち続けてもすぐに帳消しになってしまう。あと、やっぱり大きな損を防ぐためにも損きりルールも決めた方が良いなあ。「実も蓋もない」に搭載するかな。
登録:
投稿 (Atom)