2009年4月12日日曜日
ケーリー・ハミルトンの定理続
先日の記事の補足。
ちゅーわけで、行列Aは自分自身の固有値なんです、なにせA=Aだから、という話に見えなくもない。固有多項式を消滅させる事を言うのには、何らかの意味で固有値なのだと主張するのが文句なしに一番自然な方法だよね、というお話でした。
ちゅーわけで、行列Aは自分自身の固有値なんです、なにせA=Aだから、という話に見えなくもない。固有多項式を消滅させる事を言うのには、何らかの意味で固有値なのだと主張するのが文句なしに一番自然な方法だよね、というお話でした。
ねむいー
自転車で最寄り駅のショッピングセンターみたいな所まで行って1~2時間ほど歩き回るってのが以前は2~3日に一回くらいは取りやめていたのだが、主治医の助言もあって、ルーチンワークとして定着してきた。でも、毎日倦怠感や筋肉痛が積み重なっていく感じでひどい事になっている。でも、歩いたり自転車に乗ったりって事自体はちょっと息が上がり易いだけでそんなに負担じゃないんだよなあ。階段を数階分上がると脛から腿から酷い事になるけれど。むしろ身体を動かしている間は倦怠感を忘れられてかなりの気分転換になる。ただ、それで疲れが吹き飛ばせるわけでもなく帰ってからどっと疲れたり。後、何故か食事が凄い負担になって、何故か食事の後に凄く疲れる。
それと、一昨年の前半くらいまでは、歩いている間には眠気がわりと吹き飛ばせて頭がすっきりして、それでどうにか騙し騙し人生を回してこれたというのがあって、そもそも以前から割りと積極的に歩く事はしてきたのだが、近年、次第次第に歩いている間にも軽い眠気を感じるようになってきて、それが最近ではかなり強くなってきている。自転車をこいでいても目蓋が重くなるとか、本当に困ってしまう。
睡眠時間は、リズムに狂いがあるとは言え8時間くらいと十分にあるんだけど、やっぱり何処かまともに寝れていないんだろうなあ。高校の頃にいつのまにか、"眠くない時がない"というめちゃめちゃな状況が定着してしまってからこっち、コーヒーを飲もうともお茶を飲もうとも覚醒感とは本当に無縁の状態が続いている。思春期の頃は誰も彼もが授業中に居眠りしていたし、一貫校だから中学と高校の境辺りの大きなイベントというものがなかった事もあって、本当に、"気が付いてみたらいつのまにか"、という感じで、時期がはっきりしないんだよなあ。
それと、一昨年の前半くらいまでは、歩いている間には眠気がわりと吹き飛ばせて頭がすっきりして、それでどうにか騙し騙し人生を回してこれたというのがあって、そもそも以前から割りと積極的に歩く事はしてきたのだが、近年、次第次第に歩いている間にも軽い眠気を感じるようになってきて、それが最近ではかなり強くなってきている。自転車をこいでいても目蓋が重くなるとか、本当に困ってしまう。
睡眠時間は、リズムに狂いがあるとは言え8時間くらいと十分にあるんだけど、やっぱり何処かまともに寝れていないんだろうなあ。高校の頃にいつのまにか、"眠くない時がない"というめちゃめちゃな状況が定着してしまってからこっち、コーヒーを飲もうともお茶を飲もうとも覚醒感とは本当に無縁の状態が続いている。思春期の頃は誰も彼もが授業中に居眠りしていたし、一貫校だから中学と高校の境辺りの大きなイベントというものがなかった事もあって、本当に、"気が付いてみたらいつのまにか"、という感じで、時期がはっきりしないんだよなあ。
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