2008年12月14日日曜日

確率的な発注枚数

最大建て可能枚数の半分+コイントスの連続成功回数を売買枚数とするようにするには以下のようにカスタマイズします。

C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data
 \CLICK-SECHatchukunPlus.exe_なんちゃら\なんちゃらのuser.config
の中の<configuration>要素内の<usersettings>要素内の<tomorrowplusplus.mimohuta.properties.settings>要素内に

<setting name="TransactionQuantityDecider" serializeas="String">
<value>
using System;
using System.Linq;
namespace Tomorrowplusplus.Mimohuta{
public class TransactionQuantityDecider{
Random random=new Random();
public int decide(int max){
int min=(int)Math.Ceiling(max/2.0);
return min+Enumerable.Repeat(1,max-min)
.TakeWhile((i)=&gt;random.NextDouble()&lt;0.5).Sum();
}
}
}
</value>
</setting>
<setting name="TransactionQuantityDecider_RequiredAssemblies" serializeas="String">
<value>System.Core.dll, mscorlib.dll</value>
</setting>

と記述します。

Linqが便利すぎて泣けてくる。それにC#コードで直接動作をカスタムするなんて高級な機能がいとも簡単に実現するCODEDOMとか本当C#って素敵。C#コードとは言えxml中に記述するので不等号や&を文字実体参照に置き換えなければいけないのが面倒だけど。

出た当初には見向きもせずにV3.0になってから使い出したから手放しに絶賛できるんだろうなあ。

37.7度

熱が朝37.4、さっき37.6、今37.7度と順調に上がっている。微熱にすぎないのでこれ自体は問題なくって顔が熱っぽい程度。

ただ、リンパ節の腫れがないのと微熱が軽度(~37.2)という事で橋本先生の分類でいう身体表現性障害類似型に分類されて(のと実際に鑑別不能型でなくいずれかの類型にあてはまる身体表現性障害の可能性も検討しての事だろうけれど)坪井先生を紹介されたんだけど、やはり激しい咳・痰の慢性化が全ての始まりだったのがいつも気になっていたので、橋本先生の分類で言う感染症類似型の類型の可能性が自分では今でも気になっている。このままリンパの腫れとかまで出て来たりして。まあ、通常の身体表製障害だったとしたら特に、そうでないとしてもやっぱり、気にしすぎで逆に症状が出る・悪化する事もあるわけだから、辛くないかぎりは気にしない事にしよう。

ジーテン

また起きたら重力10倍。あと気をつけていても喉が悪い。咳と痰がひどくなってきた。全ての始まりもそこからだったからなあ。ひどくなってほしくないなあ。