2009年1月15日木曜日

今日の戦績

Lv1.00(miniの平均発注枚数。整数部が最大発注可能枚数の半分の切り上げ値)
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トータル損益は+3040円です。

このうち手数料の支払いが960円含まれます。

買い注文回数は10回, 売り注文回数は10回です。

未返済の建て玉0枚の見込み損益は手数料を含まずに±0円です。


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OK
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↓の投稿の後、あまりに眠くて横になったら珍しく眠ってしまった。すごく浅い眠りではっきりとした夢(わりと悪夢っぽい)を見つつほとんど意識は覚醒していて相場を見ようと思い立つのだが起きられないというのを繰り返して、やべえ20時を廻った!と思って無理やり置きだしたらまだ18時30分くらい。それでも低めの値(8000)でショートしてザラ場を見ていないという超ハイリスク行動をとってしまったわけだが、見てみたら7985で約定していた。夕場の流れ的にはひたすら下げて現在8970に突入しているようだが、その下げトレンドに至るまでの寄りからの経過も把握していないで爆睡していたわけで、超危険行為。結果オーライなだけ。今日はそんなんばっかり。

夕場は、8000以下での推移で強気にショートしにくい中での下げとは言え今日の前場・後場に比べれば出来高が少なくなるくせに随分と素直な下げトレンドに見えるが、体調が悪すぎるので、これ以上の参戦はなしとしよう。

完全にラッキーだっただけの、利益が出たのが奇跡みたいな一日だったが、とにもかくにも大発会から2連敗の後の6日連勝達成!日数が少ないように見えるが、毎日のトレードは行っていない。体調が悪い時とか、大幅GDの後の揉み合い相場とかは参戦を見送っている。ついでに言えば、今日は見送るべき日だった。勝ちは結果論でしかない。猛省。それでもあえて言おう、アドイン「身も蓋もない」の強さ実証中!。

それと、1月の半分を+10%超えで折り返した事になった。トレードアイランド的には15日までの結果は、15日の後場引け後の値洗いで計算されるので、↓の含み損が効いて明日の更新ではかなり少なく表示されてしまうが、明日は用事があって参戦しない予定なので今日夕場までの結果がちょうど月曜日にトレードアイランドに反映されるという事になるだろう。

後場引け後の結果
Lv1.00(miniの平均発注枚数。整数部が最大発注可能枚数の半分の切り上げ値)
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トータル損益は+1588円です。

このうち手数料の支払いが912円含まれます。

買い注文回数は9回, 売り注文回数は10回です。

未返済の建て玉1枚の見込み損益は手数料を含まずに-4500円です。


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OK
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華々しい前日比の数値と裏腹の事実上の揉みあい相場のわりには良くやったと思う。損は取り返した。

ただ、やはり逃がした魚は惜しいという奴で、値幅のわりに不甲斐ない利益が悔しく、夕場に8000円を割る事を見込んでロスタイムで8000円で売り建てた。

ロスタイムの動きがめちゃくちゃな事になっていたので、この含み損はまあ気にしなくて良いと思うが、夕場で8000円を割り込む可能性はそんなに高くはないだろうなあ。ていうか、市場心理的には、「ああ、どうせ来週はまた意味もなく上げるんだろうなあ。上げる理由なんか何もないよなあ。でも上げるんだろうなあ。」と皆が思っていると思う。夕場も大きな下げにはならないと思うので、願わくば、7975くらいで寄り付いてほしい。7985で指値しておいたのでそうすれば微益で売り抜けられる。

以下前場引け後に書いた事。
Lv1.00(miniの平均発注枚数。整数部が最大発注可能枚数の半分の切り上げ値)
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トータル損益は-8028円です。

このうち手数料の支払いが528円含まれます。

買い注文回数は5回, 売り注文回数は6回です。

未返済の建て玉1枚の見込み損益は手数料を含まずに+1000円です。


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OK
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反省点の多い前場でした。またこらえ性のなさが出た。↓の文章を偉そうに書いておいて、9時10分を待たずしてもう我慢できず8050でショート、8080で損きり、その後9時15分を待たずして8065で再びショート、8140で損きりという滅茶苦茶の行動選択(この時点で損は1万円超)。何をやっているんだか。値は絶対的にも相対的にも考慮せず、トレンドフォローに徹するスタイルを標榜しているのに、大幅GDに引きずられて暴落相場に期待し過ぎだ。

対して日経225先物は10時まで現物と鞘寄せして、その後も大きな乖離をせずに推移するという大幅GDというやんちゃをした癖に良い子な振る舞い。ショートするにしても10時以降まで待って8100前後、できれば8100以上でだろうし、そもそも前場は見送るべきランダムウォーク相場だ。あえて言うなら上昇トレンドだがただしテクニカルの範囲のリバウンドなので手堅くロングという相場だ。ショートしている事がそもそも有り得ない。

その後さすがにロングポジションとショートポジションを両方小刻みに繰り返して損を少し取り戻したけど、これだけの下げの割にリバウンドの上値は8150~8100くらいという事で、損きりしてロングポジションに転じた時点が遅すぎて大きな利益は出せない。

引け間際に8100でショートして引けのナイアガラに期待したけどそれもなく、後場に持ち越しして終了。

後場8000円を割り込めば結果オーライだけど猛省。後場損が広がれば超猛省しよう。

以下前場寄り前に書いた事。

珍しく夜寝て朝起きられたら、ダウがすごいことになっている。また寝ている間に海の向こうで値が決まるパターンかよ。でも、ここまで大幅にダウが下げると、寄り付きGDの後リバしてその後ナイアガラるというやりやすい展開にならずにあれよあれよという間に下げまくってエントリーし損なうという展開も有り得るなあ。それでも、GDの幅によっては寄りでショートはしたくないなあ。そもそも、「身も蓋もない」を使った超短期トレンドフォロースタイルでは最低でも30分~1時間は歩み値データを取るだけに徹してトレンドを見極めるのが基本だし。