2009年4月12日日曜日

ケーリー・ハミルトンの定理続

先日の記事の補足。

ちゅーわけで、行列Aは自分自身の固有値なんです、なにせA=Aだから、という話に見えなくもない。固有多項式を消滅させる事を言うのには、何らかの意味で固有値なのだと主張するのが文句なしに一番自然な方法だよね、というお話でした。

0 件のコメント: