後場引け後:
Lv1.00(miniの平均発注枚数。整数部が最大発注可能枚数の半分の切り上げ値)
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トータル損益は-21316円です。
このうち手数料の支払いが816円含まれます。
買い注文回数は8回, 売り注文回数は9回です。
未返済の建て玉1枚の見込み損益は手数料を含まずに+1000円です。
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OK
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こうもボラが高いとデイトレでトレンドフォローなんてするよりも短期ホールド戦略の方が良いだろうと思って7890の売り建て玉をそのままに午後は爆睡していた。体調も超悪化してたし。ちゃんと引けにかけて下げてくれた。7800くらいまで下げて欲しかったけど贅沢は言うまい。
さて、今晩のNYは11月の7500ドルまでの暴落をイメージせざるを得ない、逆に言えば実際に今晩のNYが下げるかどうかに関わらず夕場では一段と下げる場面が必ずあると思う。それでも損を取り返すには7650くらいまで下げてくれないといけない。実際に今晩のNYが下げるのを見込んで7550くらいで指しておくかそれとも夕場で7700付近で手仕舞える場面があれば手仕舞って損を小さくまとめて満足するか。夕場で大きく下げなかった場合に損をあきらめて手仕舞う選択肢も含めて難しい所だ。
ただ、ザラ場で思いの外高くなったお陰で、却って8000円が当面の上値として意識される事になったので、7890でのショート自体には安心感が出たな。ザラ場を見てたらガクブルだっただろうけれど。
というわけで幻に終わってしまいそうなのでトレードアイランドでの高順位をキャプチャしておいた。収益率19.8%で74位。
ちなみにトレード回数は常に自動売買の人たちとタメを張っている(笑)ので、tomorrowplusplusを見つけたかったら先物の回数で並び替えるのが吉。
昨日の今日でなんてこった。
暴落相場をイメージしすぎたのと、10:30くらいまでの上げトレンドも超高ボラティリティでロングポジション取れば利益が出るという状況じゃなかったのとでものすごい損をしてしまった。やはり波乱相場は機会損失という言葉が目の前をちらついても無視して参戦を見送るべきなんだなあ。以前サーキットブレーカー発動時にばっちり売り建てして大きな利益が出せたのだけど、そのイメージを引きずっているせいで何度も危ない目に会ってしまっている。
一応、窓埋めという線が無くなったようなので、7890の売り建て玉を夕場まで鬼ホールドする予定だけどこの損を取り返すには7700までの下げでも足りないぞ。しかし短期的な調整は十分考えられるから、7500まで数日で下げるのを見込んでの中期ホールドというわけにもいかないし、夕場までで取り返せなければある程度の損は覚悟しなければ。
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トータル損益は-21316円です。
このうち手数料の支払いが816円含まれます。
買い注文回数は8回, 売り注文回数は9回です。
未返済の建て玉1枚の見込み損益は手数料を含まずに-1500円です。
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OK
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注文回数が笑える。何度ドテンしてんだお前は。「身も蓋もない」は自動売買じゃなくて裁量トレードの支援だから、使えば利益になるというわけじゃなくて、下手だと素直に大きな損になる。だからこそ、是非上手い人に使ってもらいたいんだよなあ。
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