- ネット関係
- Firefoxと自分用プロファイル
- はっちゅう君プラス
- 画像関係
- paint.net
- picasa3
- 動画関係
- CCCP(media player classicもばっちり動作)
- どこかかから見つけてきたcoreavcdecoder.ax(power shellを管理者権限で起動してregsvr32する事が必要。管理者でログインしていてもregsvr32へのD&Dでは権限昇格が自動で行われない操作のためエラーとなる)を入れる。H.264にはこれを使うのでffdshowの設定でH.264はdisabledに。
- mediacoder(MPUIもばっちり動作)
- super C(起動すらせず)
- 開発環境
- Visual C# 2008 express edition
- .net reflectorとアドインのbaml viewer
- sandcastle
- sandcastle help file builder
- ユーティリティ
- Noah
- ImgBurn
- Virtual CloneDrive(Daemon toolsは動作せず!)
ガジェットはネットから落とした物は画面が表示されないものばかり。ネットで調べてwindows 7で動作報告があるものを中心に試したので自分の環境固有の問題かも。
geoshellを卒業したいので、CPU・メモリのメータとネットワーク転送量のメータは必須。前者に関してはこれは動作した。後者に関しては選択肢はnetwork utilization gadgetをこの記事からダウンロードするしかない(何故かWindows Live Gelleryから消えている)が、自分の環境では文字のみの表示となった。ほか、gigazineの記事で表示されているもののうち、Presto's Hard Drive Monitor、System Controlも同じ現象。これらの問題はたぶんグラフィックカードのドライバの問題だと思うのでアップデート待ち。
追記:再起動するだけでガジェットに文字しか表示されない問題は解決した。Presto's Hard Drive Monitorはgadget.cs中でbackground idをターゲットとするスタイルにWidth:130;の設定を追加する必要があった。
新しいタスクバーは永らく使っていたDesktop Spiceの代替として使って余りある。とても便利だしクール。
ずっとWindows Xpを標準とはかけ離れてカスタマイズして使ってきた(代替シェルのgeoshellとランチャーのDesktop Spiceとファイラの「あふ」が中心)けれど、これでようやく標準の範囲で自分の満足の行く環境が作れそう。あと問題はファイラだけど、エクスプローラは特別使いやすくなってはいないし、いくつか検討してみよう。
最後に引っかかった事:
- Realtekのオンボードオーディオは、以前はアナログ出力時に同時にS/PDIF出力もされていたのだが、出力先がアナログとデジタルに分かれるようになった。後者を選択しないとアナログ音声のS/PDIF出力もAC3等のS/PDIFパススルーもできない。その選択をした上でffdshowのオーディオの設定でAC3やDTSをS/PDIFにすればパススルーされる。
- 電源ボタンを押した時に選択ダイアログを表示するオプションが無くなった!!!これは最低の改悪。フィードバックを送信しておいた。
- 隠しフォルダに頼りすぎた設計になっている。何でいまさらdesktop.iniをフル活用してんの?おかげで、フォルダオプションから隠しファイル・フォルダを表示する設定にして常用できない
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