2009年1月22日木曜日

今日の戦績

体調最悪で後場は寝ていた。トレードどころじゃない。
ならば短期ホールドも以ての外ではあるわけだが、8000が上値抵抗線として機能する限りはまあそれもぎりぎり許せるかという話だったわけだが・・・判断し難いぞ。上抜けたのか、頑強な抵抗にあったのか。

相場自体は一見素直な上げトレンドに見えて一部の時間帯以外はボラティリティ頼みのランダムウォーク相場だったみたいなので、含み損が出た事はまあ気にしない。でも、今日の夕場で手仕舞える場面があれば手仕舞った方が良いかも知れないなあ。多分、かなり確かな予想として今晩NYは下げるし為替も改めて急伸する。それでも、そうならなかった場合のリスクという物がある。

諸々不安要素はあるけれど、とりあえず、7880Sホールド継続です。

前場引け後:
Lv1.00(miniの平均発注枚数。整数部が最大発注可能枚数の半分の切り上げ値)
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トータル損益は+2616円です。

このうち手数料の支払いが384円含まれます。

買い注文回数は4回, 売り注文回数は4回です。

未返済の建て玉1枚の見込み損益は手数料を含まずに-500円です。


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OK
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まさかの日経下げ展開。7890の持ち越し売り建て玉は7820で利確。その後リバウンドを待っていたのだが待ちきれない悪い癖がまた出て7815でショート。7835でドテン。このドテンは時刻的にも絶妙だったのだが、やはりボラティリティが高く上げていく最中の下げで振り落とされた形の7840での利確。これは悔しかったが一度は利が消えてしかもリバウンドが寄りからの下げトレンドに吸収されていく流れが一瞬できたので仕方がない。その後7845でショートしたがさらに上げ続けていたので7870で一度手仕舞って7880で売り建てをやり直して終了。

というわけで、7890をホールドし続けるよりも少しだけ有利になった。ドテンのタイミングが絶妙だっただけに、利確をうまくやれば前場の時点である程度の利益が確保できたのが悔やまれる。

いずれにせよ、為替に助けられた面はあるけれど、8000円が上値は確定だろうから、もう数日ホールドして昨日の損を埋め合わせるようがんばってみよう。

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