2008年12月26日金曜日
これでよいのか?
気配値表示機能をつけたらwpfgfx_v0300.dllがアンマネージドな部分で落ちて高級言語しか知らない身にはどうしようもないメモリダンプとスタックトレースだけ吐いて落ちやがる。
しかも、xaml中にリソースとして記述したマテリアルであるdataPointsMaterialから、記述をそのままコピーしてaskBidPointsMaterialを作ると、気配値を表示するメッシュにdataPointsMaterialを割り当てると落ちずにaskBidPointsMaterialを割り当てると時々落ちる。これひょっとして、ビデオメモリが足りてなくてテクスチャが格納できてない?仕方がないのでaskBidPointsMaterialのBrushをSolidColorBrushにして様子を見る事にした。
追記:
結局、RadialGradientBrushを使ったアンチエイリアスもどきを止めて全部SolidColorBrushにしたら問題は起きなくなった。VistaではWPFの3Dではアンチエイリアスがかかるらしいので、これで良しとしよう。
多分やっぱり自分の環境固有の問題で、ビデオメモリが潤沢にある環境なら起きない問題だったのだろうけれど、自分の環境で動かないのは気持ちが悪すぎるのでまあ直ってよかった。
しかも、xaml中にリソースとして記述したマテリアルであるdataPointsMaterialから、記述をそのままコピーしてaskBidPointsMaterialを作ると、気配値を表示するメッシュにdataPointsMaterialを割り当てると落ちずにaskBidPointsMaterialを割り当てると時々落ちる。これひょっとして、ビデオメモリが足りてなくてテクスチャが格納できてない?仕方がないのでaskBidPointsMaterialのBrushをSolidColorBrushにして様子を見る事にした。
追記:
結局、RadialGradientBrushを使ったアンチエイリアスもどきを止めて全部SolidColorBrushにしたら問題は起きなくなった。VistaではWPFの3Dではアンチエイリアスがかかるらしいので、これで良しとしよう。
多分やっぱり自分の環境固有の問題で、ビデオメモリが潤沢にある環境なら起きない問題だったのだろうけれど、自分の環境で動かないのは気持ちが悪すぎるのでまあ直ってよかった。
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