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2009年2月1日日曜日

はっちゅう君プラスのアドインライブラリのAddInFormの使い方(改)

何度か取り上げたAddInFormの拡張の仕方。はっちゅう君プラス本体を最小化した時にフロートウィンドウに対するドックインジケータが表示されるというのは勘違いだった。よって、(1)フロート時に最前面に表示する(2)フロートウィンドウが起動時に復元された時サイズも正しく復元する、の二点のみを解決すれば良い。コードはこんな感じ。

public class ほにゃらら : AddInForm
{
#region メソッド
private void setIndependentWindowOrDependentWindow()
{
if (this.DockState == DockState.Float) {
this.TopMost = true;
this.TopLevel = true;
} else {
this.TopMost = false;
this.TopLevel = false;
}
}
#endregion

#region カスタムしたメソッド
protected override string GetPersistString()
{
//インスタンス毎に保持する設定を永続化文字列に", "に続けて繋げて返す。
return base.GetPersistString() + ", " + ほにゃらら;
}
protected override void OnDockStateChanged(EventArgs e)
{
setIndependentWindowOrDependentWindow();
base.OnDockStateChanged(e);
}
protected override void OnSizeChanged(EventArgs e)
{
if (this.DockState == DockState.Float) {
this.ClientSize = this.ClientSize;
}
base.OnSizeChanged(e);
}
protected override void OnLoad(EventArgs e)
{
setIndependentWindowOrDependentWindow();
base.OnLoad(e);
}
#endregion
}

ただ、起動時に復元されたフローティングフォームの最前面表示の設定(TopMost=true)が有効にならない問題は未だ解決せず。まあ、ビルトインの注文フォーム(フロート)でも同じ問題があるし、ここまでやれば御の字だろう。


追記:上記問題は、setIndependentWindowOrDependentWindowメソッドを

private void setIndependentWindowOrDependentWindow()
{
if (this.DockState == DockState.Float) {
this.TopMost = true;
this.TopLevel = true;
} else {
this.TopMost = true;//ポイント!
this.TopLevel = false;
}
}

と変更すると解決するようだ。どうやら、はっちゅう君プラスの起動時にフォームが復元される時、DockStateがDockState.Floatにセットされていないのが問題のようだが、ドッキングフォームの場合TopMostプロパティに意味はないので、フロート状態であるか否かに関わらずTopMostプロパティをtrueにしてやれば良いという事らしい。

2009年1月30日金曜日

windows7


遅ればせながらWindows7を入れてみたのではっちゅう君プラスと自作のアドインの見た目を。自分でコントロールのテンプレートを定義した部分はもともとLunaやAero似なので、わりと不自然じゃなく見た目が格好良くなる。

四本値を表す四辺形はWPFの3D機能を使っているのだが、Vista以上だとアンチエイリアスがかかるという噂をようやく確かめる事ができた。この画像ではわかりにくいが、ちゃんとアンチエイリアスされている。

2009年1月29日木曜日

銘柄リストアドインのフロート状態


銘柄リストアドインをフロート状態にすると、注文フォームと同じで、はっちゅう君プラスを最小化しても最前面に表示され続けます。さすがにこれ単体でトレードするのには無理があると思いますが、他のツールと併用する場合には便利でしょう。

銘柄リストアドインにデータの自動更新機能をつけました


これで、データの自動更新と銘柄のダブルクリックによる注文フォームの起動が実装されたので、株価ボードと胸を張ってよべるようになったぜ。

いつもの所のファイル置き場からどうぞ。

売り建て持越ししたらダウ超強い&日経GUで、現物鞘寄せを待ってドテンしたら何故かその後下げる展開となり、とてもこんな事書いている場合じゃなかったりする。あーあ、今日よほど上手くやらないと今月の利益全部消えたな。後は明日のドレッシング期待で買い持ち越しくらいしかないけれど、明らかにリスクが大きいよなあ。

2009年1月26日月曜日

銘柄リストアドインを更新


一つ前のエントリの成果を受けて、銘柄リストアドインのリスト部分の見た目は完全にはっちゅう君プラスの配色に準拠しました。はっちゅう君プラスのツール-オプションメニューから配色を選択すると、それに応じてちゃんと変わります。

いつもの所のファイル置き場からどうぞ。

列の区切りに罫線が惹かれてないのが心残りだけど、これ、GridViewのスタイルかテンプレートに手を出さないといけないのかなあ。まあ深入りはしないでおこう。

2009年1月25日日曜日

銘柄リストアドインは配色設定を反映するようにした


あくまで「身も蓋もない」開発がメインなので、銘柄リストアドインは見た目に凝るつもりはない。それで、はっちゅう君プラスの標準の配色設定を反映するようにした。自分が使っているモニタの特性のせいかもしれないが、はっちゅう君プラスの三つの配色設定はどれも全くもって画面が見難いと思うのだが、まあ標準に準拠する上にソースまで公開しているのだ、問題はなかろう。

ちなみに画面は上から順に標準の配色、暗い配色、明るい配色。

いつもの所のファイル置き場からどうぞ。

ところで、WPFでListViewの選択行の色を変える方法が分からなかった。IsSelectedプロパティをトリガするスタイルを作ってみたのだがうまくいかなかった。まあいいや。

株式銘柄リストのアドインは注文フォーム呼び出し機能が付きました


結局勢いで銘柄ダブルクリックによる注文フォーム呼び出し機能まで実装してしまった。いつもの所のファイル置き場からどうぞ。

株式銘柄リストのアドイン

2chのクリック証券スレッドで微妙に話題になっていた銘柄リスト機能をアドインで作ってみた。いつもの所のファイル置き場からどうぞ。

あそこの連中には嫌われているし、そもそも自分が使わない物は作らないスタンスなのだが、はっちゅう君プラスのアドイン向け機能公開が株式関係では妙に閉鎖的なのが以前から気になっていて、リフレクションを使えばもう少しアドイン開発の幅が広がるよなあと前から思っていたので、一念発起して技術的な問題が全て解決する所まではやってみた。ここより先は機械的作業になるので、まあ暇とやる気があったらという感じか。いや、暇はあるんだけどさ。その暇が自由にならないふざけた状況なのさ。

追記:
んで、注文フォームを呼び出すならどうせWPFのListViewコントロールのアイテムのダブルクリックイベントを処理しなければいけないので、それならこの削除のインタフェース(証券コードを改めて入力させる)も改めてしまおうと思って変更した。


実はこのListViewのアイテムのダブルクリックの処理というのは大変面倒で、というのも、MouseDoubleClickイベントを捕まえてSelectedItemプロパティを参照しても、空白部分がダブルクリックされて選択項目が変化しなかった場合に正しく動作しないから。で、一応ロジカルに正しい方法もあるようなのだが、大変大変面倒で、こんなのWPFの実装の問題だから将来のバージョンで改善されるのを待つべきで、ダーティーな解決法で良いや、とここに書いてあった方法を使ってみた。

改めてヒットテストを実施するとかインタフェースのコーディングとしてはものすごい低級だし、ウィンドウが静止していると仮定しているというほんの小さな問題点もあるのだが、コードとしては探した中では最もシンプル。

低級でシンプルなら高級にする必要はないわけで。でも高級にすれば必ずシンプルになるから皆高級指向になるわけで。WPFの開発チームの方、がんばってください。

2009年1月20日火曜日

損益計算アドインのバグを修正

損益計算機が、発注枚数を常に1枚だとして手数料を計算していました。恥ずかしい・・・

修正しましたので必要な方は「身も蓋もない」詳細サイトのファイル置き場からダウンロードしてください。

まあ、私の取引可能枚数は未だに一枚なのでこれでバグが取れた保証はないわけですが。テスト駆動開発?何それ?食べれるの?ソース付きなので間違いを見つけた人は連絡してください。

2009年1月7日水曜日

「身も蓋もない」バージョンアップ

「身も蓋もない」は、実用上の違いはありませんが内部的な処理をいくつかより好ましいものに変えました。できるだけアップデートしてください。

具体的には寄り付き前にログインした場合に受信されるデータの時刻・日付がおかしい問題への対処を変更しました。これに伴い「現時刻より大幅に未来の/過去の~」というメッセージが表示される事がありますが、ザラ場外に表示される限りは気にしなくて問題ありません。

「身も蓋もない」のダウンロードは詳細サイトのファイル置き場から。

2009年1月5日月曜日

mimohuta_.zipについて

先日、大発会のデータが受信できないかもしれないとして公開したmimohuta_.zipだが、これは別に大発会専用ではなく、普通に使える最新版と思ってください。

ただ、寄り付き前にログインした場合に、前日夕場の大引けのデータが当日夕場の大引けのデータとして受信される問題に対する対処の方法を変えたので、そのデバッグがあさってまでできません。それまでは正式版とせずmimohuta_.zipのファイル名で配布します。もし問題が生じたら、旧版のmimohuta.zipをお使いください。

それぞれファイルの配布は詳細サイトのファイル置き場から。

2009年1月2日金曜日

「身も蓋もない」大発会用

大納会/大発会の大引け時刻が11:10である事に伴って、「身も蓋もない」がデータを正しく受信できない可能性があります。そういう事態に遭遇したら、一度はっちゅう君プラスを終了し、再起動するだけで対応できると思いますが、うまくいかなければ詳細サイトのファイル置き場においておいた mimohuta_.zip をお試しください。

2009年1月1日木曜日

ミニ/ラージの設定をフォーム毎に保持するようにした

今まで「身も蓋もない」をいくら開いても設定は共通するようになっていた。これは「身も蓋もない」をラージ用・ミニ用と並べて表示する時などに便利なのだが、ラージ/ミニの設定も全ての「身も蓋もない」で共通なのは少しまずかった。例えば一つ目の「身も蓋もない」をミニに設定し、二つ目の「身も蓋もない」をラージに設定すると、一つ目の「身も蓋もない」ではミニが選択されているように見えるにも関わらずラージの歩み値・四本値が表示され、ラージの取引が行われてしまう。

この問題を修正して、ミニ/ラージの設定はフォーム毎に保持するように修正した。
修正版は詳細サイトのファイル置き場からどうぞ。

2008年12月31日水曜日

「身も蓋もない」を少し修正

前のエントリの画像を見て気が付いた。ミニの受信開始時のメッセージ表示がラージと同じになっている。修正しておいた。

実用上の問題はありませんが、必要ならば修正版を詳細サイトのファイル置き場からダウンロードしてください。

ミリ秒を表示しなくした


「身も蓋もない」のメッセージ表示における時刻表示を時:分:秒フォーマットにしてミリ秒を表示しないようにした。少しすっきりした。

ダウンロードは詳細サイトのファイル置き場から。

2008年12月29日月曜日

気配値表示の実地テスト


昨日アップした画像はシミュレーションモードでの物だが、本日前場の途中までの画像を改めて。ちゃんと動いている。実は少しだけ高速化も施してある。最近の環境では初めから十分なパフォーマンスで動いているだろうから、この高速化の恩恵が得られるのって結局は製作者だけなのだけれど。

ダウンロードは詳細サイトのファイル置き場からmimohuta.zipを。


それから、今回の微高速化はEQATEC Profilerを使ってボトルネックを調べながら行った。.netのプロファイラはなかなかこれ!という決め手がない中で、一部で何気に使い易いとして紹介されていて私もインストールだけはしていたのだが、それが先日Version 2.0になったというメールのお知らせが来た。今まではプロファイルの結果ファイルの出力先が分かりにくかったのが直接指定できるようになったなど細かい改善がなされている。無料の.net用プロファイラとしてはほとんど最高の選択肢だと思うので皆さんも使ってみてはいかがでしょうか。

ただしガベージコレクト付きオブジェクト指向言語では当然の要求のヒープの使用のされ方、ガベージコレクトの頻度などは調べられない。そっちはCLR Profilerとやらがあるらしいが良く分からん。


で、だ。8530での売り建て玉がまだ処分できていない。今日も寄り付きの後微上げした後は少しずつ下げてさき8700を割るという流れ。こっから景気良く上がりますよーというポイントがあれば損きりの後買い建てできるのだが、ショートしている以上は下げているならば見ている事しかできない。本当に、大納会で大暴落してくれないと許さないぞ

2008年12月27日土曜日

気配値表示



というわけで気配値の視覚化に対応した。
ダウンロードは詳細サイトのファイル置き場からどうぞ。

2008年12月26日金曜日



たまには大きなサイズで。
気配値の表示をするようにしました。成り行き注文ですので、買い建て時には左側の黄色い丸の場所で、売り建て時には右側の黄色い丸の場所で、それぞれ約定するのが基本となります。ただし、成り行き注文の性質上これが保証されるわけではありません。注文が処理されるタイミングまでに気配値が動く可能性もありますし、ネットワークの事情で注文が遅延する可能性もあります。成り行き注文の特性をご理解の上でアドイン「身も蓋もない」をご使用ください。

気配値が表示できるようになったアドイン 「身も蓋もない」 は詳細サイトのファイル置き場から mimohuta.zip というアーカイブファイルとしてダウンロードできます。


で、だ。8530の売り建て玉どうしよう・・・。午前に起きてたら逃げ場もあったものを。
大幅に上昇した上で俺が見始めてからは下げているだけとなると見ている事しかできない。

えー、「身も蓋もない」の使用者の皆様は、是非、ザラ場中のトレンドフォローに徹するよう、製作者を反面教師として心がけてください(白々しい)。「身も蓋もない」ユーザは基本的に、商いが少ない時は休むも相場なりを実践するべきです。一応、ボックスの上限でショート・下限でロングするようなスタイルでもワンクリックの注文インタフェース(ドテンもワンクリック!!)のご利益はあります。でもやはり成り行き注文なのであまりに小さな値幅での揉みあいに無理やり参戦すると細かい損が積み重なってしまいます。それを取り戻そうと、日中の動きが少ない分持ち越しで大きな利益を出そうなどとファンダメンタルの知識もテクニカルの知識もない人間が博打を打つとさらに損を広げてしまいます。製作者が身を持って示した教訓でした。

本当、今日、ノーポジで朝からザラ場を見ていればどれだけ利益を出せる場面があったかと思うと泣きたくなる。まあ今日も商いが戻ってきたとは言いがたいのでノーポジなら基本は休みだったかもしれないけれど、前場で一二回はやれたよなあ。はあ。


気配値表示については、色はまだ検討の余地があるな。

それにしても、一週間ほど何も手に付かなかったので、こうやってまだやれる事があると確認できるだけでとても嬉しい。

2008年12月25日木曜日

気配値

「身も蓋もない」は成り行き注文なので、トレンドフォロースタイルであるから値の値自体は気にしないと言っても現在値が売り気配値と一致しているのか買い気配値と一致しているのかは気にしながら使った方が良いみたい。そこで最新のティックには気配値を伴わせるようにしてみた。

いつもならテストしていない状況でもアーカイブしてファイル置き場におくのだが、実はgoogle sitesのファイルストレージの履歴機能には、サイト運営者しかアクセスできない事が分かった。つまり一般の閲覧者は最新バージョンしかダウンロードできない。そういうわけで、テストしてから置く事にしたのでもう少しお待ちください。

あと、そんな事情なので最新バージョンをダウンロードして何か動きがおかしいという場合には知らせてくださいね。過去バージョンでうまく動作するかもしれないので。

2008年12月24日水曜日

損益計算機のバグ

損益計算機は、呼び出された時に持ち越し玉の建て時の値を記録して、別の日に返済された場合に損益が正しく計算されるようになっているのだけど、これが、前日の記録でないとエラーとしてはじく変な仕様になっていた。おかげで、心臓に悪い数字が表示されていた。

修正したので必要な人は「身も蓋もない」のサイトのファイル置き場からどうぞ。